フィリピン滞在記 囚人ダンス編

毎月最終土曜日、囚人たちによるダンスを見学できます(YouTubeなどでお馴染みのあの囚人ダンスです)。セブ市庁舎前に13時に行くと、予約なしでも名簿に名前を書き込むことで、この見学バスツアーに参加できます。料金は無料です。


刑務所は市の高台にあります。


入口はこんな感じです。


入場パスを首にかけます。


ほぼ中央のポジションを確保しました。


金網越しに囚人を見ることができます。


打ち合わせ中。


雨で開始がすこし遅れました。


一階席(?)だと、この距離でダンスを見ることができます。


まだ地面は濡れています。


顔見せ的な行進が始まります。


「P」マークは、おそらく囚人(Prisoner)のことでしょう。


本格的にダンスが始まりました。


近くで見ると迫力があります。


この暑い国でガチで踊るので、囚人も大変です。地面がだんだん乾いてきました。


雰囲気的に本物のCIAというわけではなさそうです。


晴れてきました。


こうして見ると、消防団員と勘違いしそうです。


マイケルが登場しました。この人はほとんどまばたきしません。


この中央の人物は、相当本気で踊ってました。


中央で踊る黒シャツのグループは選抜チームなのか、みんな踊りが切れてます。


これがハルヒダンスでも有名なCPDRC(Cebu Provincial Detention and Rehabilitation Center)シャツです。


囚人なのに(だからこそ?)靴紐の結び方も凝ってます。これは「Laddar(はしご結び)」ですね。


こうして見ると、のどかな光景です。しかし先生から聞いた話によると、ここで踊っている囚人の多くは終身刑などの重い刑に服しているとのこと。


なぜかキング牧師のプレートが掲げられました。


おしまいから2曲目では、観客も囚人に混じって踊ることができます。この日は「江南スタイル」でした。ちょっと前にYouTubeから陥落してましたね。


囚人との記念撮影もそこかしこで。


囚人には女もいます。


そして最後の曲へ。ダンスはトータル1時間半くらいでした。


ゲートをくぐって帰路につきます。


ビルからの囚人たちの視線を感じながら、バスに乗り込みます。
ここのダンスは、不思議なことに囚人から元気をもらえるので、機会があれば足を運んでみるといいでしょう。いや実を言うと、人間だれしも死刑囚みたいなものですから、同じ仲間として見ておくべきかもしれません。


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