ボカロDJヨーロッパツアーを妄想する

つい先日、フランスのテレビ番組「Le Grand Journal」(Canal+)で、ボカロ楽曲が紹介されました。前後してイギリスイタリアスイスポーランドノルウェーなどのメディアでもボーカロイドが紹介されました。これはヨーロッパ進出の大チャンスです。ボカロDJは今すぐヨーロッパツアーを組むべき!

ヨーロッパで音楽が盛んな街と言えば、ロンドン、ベルリン、アムステルダムですが、短期間で一度に回るのはルート的に厳しいので、シンプルなツアーを組むとしたら、ロンドン、アムステルダム、パリの組み合わせが個人的にはオススメ(ちょうどパリはTV番組「Le Grand Journal」の街でもあるので、ついでにパリっ子たちを踊らせてしまいましょう!)。

現地のクラブをどうやって借りるかがネックですが、ここはフリーペーパー「METRO」とTV番組「Le Grand Journal」を頼ってみましょう。こんな感じのメールをそれぞれに送ってみてはどうでしょうか。
「こんにちは! ボカロに興味を持ってくれてありがとう! 私は日本のボカロP兼ボカロDJです! 今度ヨーロッパでツアー組みます! だけどハコ知りません! パリ、ロンドン、アムステルダムのクラブを紹介してくれませんか!? 教えてくれたら優先的に取材受けます! P.S. 返事は先日の特集の人から貰いたいです!」みたいな。

ちなみに、パリ、ロンドン、アムステルダムの距離はめちゃくちゃ近くて、朝食をパリで、昼食をロンドンで、夕食をアムスで摂ることも全然可能。移動に使う高速鉄道ユーロスターとタリスは、当日券もカンタンに買えます(事前に買った方がもちろん安いです。地球の歩き方などを使えば、日本で鉄道チケットを入手できます。また日本語版のトーマスクック時刻表も大型書店で買えます)。つまり、やろうと思えば最短3日で3都市でDJできます。余裕を見て5日で3都市を回るとしたら、旅費はトータル20万円程度になるでしょう。

すなわち、一週間の休暇を確保できて、20万円が手元にあれば、ボカロDJはヨーロッパ三都市でツアーを組めるわけですよ! 「わざわざヨーロッパに出向く必要を感じない。USTREAMで十分」とする向きもあるでしょうが、現地で生の反応を感じるのは、絶対その後プラスになりますって(僕はDJじゃないですけど!)。それに20万円なんて、ちょこっと機材やPCを新調したら消える額じゃないですか。なら、冒険がてらヨーロッパ回るのもイイかもしんないですよ? コケる可能性もありますが、3カ国にリスクは分散するので多少ヘッジされます(これがアメリカだと難しいです。NY、ロス、シカゴを一度に回るのも厳しいですし、いきなり治安の悪いアメリカに行くのもどうかと)。

さらに今は円高ですし、英語版の初音ミクが出る前ですし、ボカロDJも数が揃ってきています()。その上、ヨーロッパのメディアも興味を持ってくれているんですから、タイミング的には最高ではないでしょうか。「ボカロDJ30人が3グループに分かれてヨーロッパ3都市を同時に攻略!」みたいなことになれば、国内外のボカロシーンもさらに勢いづくかと思います。
以上、妄想でした!

※ボカロ系クラブイベントとしてVOCALOID NIGHTVocaloid DiscoVocaloid TourVocaloid Illumination Party、Primeなど(一部休止)


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